
旅行用のバッグとして、僕はルイヴィトンのキーポル50を使っています。
今回は、僕がキーポル50を選んだ理由と、実際に使ってみてのレビューを書いていきます。
なぜボストンバッグなのか
旅行となると、数日分の着替えや日用品を納められるある程度の容量が必要となります。
僕は旅行は国内がメインで、2泊か3泊程度の旅行が多いです。
旅行のバッグといえば、キャスター付きのバッグが容量も多いですし、引きずって持ち運べるので機能性も抜群です。
それでも、僕がキャスターバッグではなくボストンバッグを使うのは、シンプルに「カッコいい」からなんですよね。
ボストンバッグには機能性を超えた「カッコよさ、美しさ」があると思っています。
海外に1週間滞在となると私も流石にキャスターバッグを使うと思いますが、自分の旅行のスタイル、日数を考えると、容量と美しさの最大公約数がボストンバッグだったわけです。
ボストンバッグならばキーポル
それでは、ボストンバッグの中で旅行用のバッグを選ぶことになるわけですが、ここで私のもの選び基準が発動します。
ボストンバッグの王道モデル、長く使えるということを考えると、僕が出した答えはルイヴィトンのキーポルでした。
キーポルといえば、ブラウンのモノグラム柄のものが定番ですが、長く使えるという視点において、僕が選んだのは素材がレザーのアエログラムでした。
キーポル50アエログラムのディテール

別にブランドロゴでドヤりたいわけではないんですよね。
ですから、僕はシンプルなブラックのアエログラムを選びました。
ボストンバッグと聞いて、真っ先に思い浮かべるシルエットはこのバッグだと思います。

ルイヴィトンとわかるのはこの「LV」のバッジくらいかと思います。

控えめでいいですよね。
「ドヤ」感は控えめながらも、一応はルイヴィトンであることを示しています。
やはり作り込みは素晴らしいです。
特に持ち手の付け根部分。

持ち手の付け根部分が丁寧に隠されているのが好印象です。

ここには感動しました。
魂は細部に宿ると言いましょうか、細かいところまで作り込みが素晴らしいです。

内部は至ってシンプル。
内側にはファスナーポケットが1つあるだけで、他のポケットや仕切りは一切ありません。

必要なものをポンポン放り込んで出かけようという気概が感じられます。
道具は使ってナンボ。
安価なバッグではありませんが、気軽に、手軽に使ってほしいという道具としての本質が見て取れます。
革質も上々。

おそらく型押しですが、整ったシボ目は美しく、所有感を満たしてくれます。
使い込んでいく楽しみ
正直なところ、このキーポルの登板回数はそれほど多いわけではありません。
出番としては、ワンシーズンに1回程度の旅行と時々ある出張の時くらいでしょうか。
それでも、数少ない旅行の思い出に彩りを添えてくれる存在ではあります。
実は同じアエログラムのシリーズでカードケースも持っていますが、そちらは毎日使うもので、使ううちに革が光沢を持ってしっとりとしてきたりといった変化を感じています。
このキーポルも、同じように使うほどに革が変化して自分だけのものに育っていくことを期待しています。
一生物の旅の友として、選んで買って価値のあるものだったと思っています。

