
通勤用のレザーバッグとして、僕はペッレモルビダのフラップトートを使っています。
派手さはありませんが、長く付き合える落ち着いたバッグです。
今日はこのバッグを紹介します。
大人のバッグが欲しい
ある程度年齢を重ねると、高価でなくてもいいから格好のつくバッグで通勤したいじゃないですか。
かといって、ブランドロゴが大きく主張するようなものは避けたい。
落ち着いていて、でも安っぽくは見えない。
そんなバッグをなんとなく探していたところで、百貨店でたまたま見つけたのがペッレモルビダでした。
最初はブランド名もよく知らなかったのですが、手に取ってみるとすぐに印象が変わりました。
革の質感がいい。
そして、作りがとても丁寧です。
その中でも気になったのが、このフラップトートでした。
派手ではないけれど、品がある
このバッグの一番気に入っているところは、全体の雰囲気です。
決して派手ではありません。
むしろかなり控えめです。
ブランドロゴも目立つところにはありません。
見た目はとてもシンプルです。
でも、持ったときの雰囲気がいい。
革の質感と形のバランスがよくて、落ち着いた品のようなものを感じます。
スーツでも違和感がありませんし、ジャケットスタイルでも自然に馴染みます。
いわゆる「いい鞄を持っている人」という感じにはなりますが、ブランドを誇示しているようには見えない。
この距離感が気に入っています。
そしてレザーの質。
シボ目の細かさと均一さはハイブランドのレザーバッグには及びませんが、しっとりと手に馴染む柔らかさがあります。
フラップがある安心感
このトートの特徴は、上部にフラップが付いていることです。
普通のトートバッグだと、上が開いたままのものも多いです。
それはそれで使いやすいのですが、通勤用としては少し気になることもあります。
電車の中だったり、人が多い場所だったり。
中身が丸見えになるのは、少し落ち着きません。
このフラップトートは、上に蓋のようなフラップが付いています。
なんとなくエルメスのバーキンっぽさも感じます。
見た目も少しだけ引き締まるので、トートバッグのラフさがほどよく抑えられます。
使ってみて感じるバランスの良さ
実際に使い始めてから感じるのは、全体のバランスの良さです。
大きすぎず、小さすぎない。
革の質感も重すぎない。
通勤用として毎日持っても疲れません。
収納も十分です。
書類やタブレット、財布など、普段持ち歩くものは一通り収まります。
そして革製品としては比較的扱いやすい。
神経質にならなくても使えるところも気に入っています。
残ったバッグ
バッグはこれまでにもいくつか使ってきました。
ナイロンのものや、もう少しカジュアルなものもありました。
それでも最終的に残ったのが、このバッグです。
気づけば毎日の通勤で手に取るのはこればかり。
他のバッグを使う機会はほとんどなくなりました。
特別に目立つわけではありませんが、気づくといつも使っている。
そういう道具は、やはり強いなと思います。
GRAIN LABO愛用品
こうして残った道具は、自然と長く付き合うことになります。
ペッレモルビダのこのフラップトートも、僕にとってはそんな存在です。
通勤という日常の中で、静かに役割を果たしてくれるバッグです。
このブログでは、こうして実際に使い続けているものを「GRAIN LABO愛用品」として紹介しています。
特別なものばかりではありません。
でも日々の暮らしの中で確実に使い続けている道具です。
